大東ネコのひたい農園

都市のスキマに新たな可能性

― 小さな実験が、地域の未来を変える ―

大阪府大東市。かつて耕されていた農地が、
いま静かに草に覆われています。

都市化、高齢化、担い手不足――
全国で増え続ける「耕作放棄地」は、
地域の課題であると同時に、
未来への可能性でもあります。

大東ネコのひたい農園は、
この課題に真正面から向き合い、

入り口の袋栽培による都市型農業の実証と、
300坪の耕作放棄地再生プロジェクトを両輪として、
「都市における持続可能な食料モデル」の構築を目指しています。

お問い合わせは公式LINEから

  • プロジェクトの進捗状況のお知らせ
  • 各種イベント、セミナーなどのご案内
  • メンバー(ねこなかま)申込

大東ネコのひたい農園とは

まちの隙間が農園に?
「ネコのひたい農園」はじまるよ!
子どもも大人も、みんなで育てる大東市の新しい緑。
「ネコのひたい」って知ってる? 

とても狭いスペースのことです。 

街の中にある「あき地」や「使っていない場所」。 

ここが、みんなをつなぐ小さな農園に生まれ変わります。 

人も、動物も、環境も、みんな幸せに(One Welfare)
まちの困りごと:空き地がさみしい・・・ 

草がボーボー (ドクダミだらけ・・・) 

ゴミが捨てられる 

夏はとっても暑い (ヒートアイランド)
お花を植えたら、ゴミが消えた! 

ヒマワリやコスモスを植えたら、景色が明るくなりました。 

ゴミを捨てる人がいなくなりました。 

「きれいだね」って、ご近所さんとのおしゃべりも増えました。
魔法のアイテム「袋栽培(ふくろさいばい)」 

どこでも:コンクリートの上でも、ベランダでも。 

らくらく:女性や子どもでも運べる重さ。 

あんしん:地面を掘らなくていいから、土作りも簡単。
強い!:暑い夏でも元気に育ちます。 

手間いらず:肥料があまりいません(ほったらかしでもOK?)。 

主役は「サツマイモ」! 

おいしい:焼き芋、スイートポテト・・・ みんな大好き! 

品種:紅はるか、シルクスイート、ふくむらさき
仲良しコンビ:ラッカセイと綿(ワタ) 

ラッカセイの不思議:花が咲いたあと、地面にもぐって実ができるんだよ! 

コンパニオンプランツ:一緒に植えると、もっと元気に育ちます。 

河内木綿(かわちもめん):大東市は昔、綿作りが有名でした。
ゴミじゃないよ、栄養だよ(めぐる資源) 

工場から出る「おがくず」や、給食の「残りもの」が、ふかふかの土に変身! 

街の中だけでリサイクルする「エコシステム」を作ります。 

1. おがくず・給食の残り 

2. 発酵(たいひ) 

3. ふかふかの土 

4. おいしい野菜
もしも・・・の時の「食べる備蓄(びちく)」 

普段:楽しい農園 

災害時:大切な食料 

サツマイモは保存がきくから、心強い味方です。 

スライド10
未来の農業は「データ」で見る! 

温度変化 

NSSTACK 

小さなコンピュータ(センサー)で、温度や元気をチェック。 

「ここは暑い?」「水は足りてる?」 

みんなのデータで、街をもっと涼しくする研究です。
「市民研究員」になりませんか? 

1. 育てる 

2. 送る 

3. 食べる 

スマホで写真を撮ってLINEで報告してね!
ネコのひたいから、未来を変える。 

ひとつの袋から、会話が生まれる。 

小さな緑が、街を涼しくする。 

「ネコのひたい農園」で、一緒にわくわくしませんか? 

Produced by Matching Co., Ltd

現在進行中のプロジェクト

①耕作放棄地でサツマイモ栽培プロジェクト

放棄された農地を未来の食料畑へ。

大東市内の約300坪(約1,000㎡)の耕作放棄地を再生し、
サツマイモ畑として再生する挑戦を進めています。

主な品種:

  • 紅はるか
  • シルクスイート
  • あまはづき

このプロジェクトは単なる栽培ではなく、

✔ 都市近郊型の食料確保モデル
✔ 災害時のエネルギー作物確保
✔ 耕作放棄地や農業の担い手課題の解決

を目的としています。 

②袋栽培とICTを使った都市の微気象研究

市内各所のセンサーから街の防災情報を収集

さつま芋や落花生を栽培する袋に、環境センサーを設置し街のリアルな環境情報を収集分析します。街の今どこが暑い?乾燥している?、など数メートル単位で作物を育てながら知ることができます。

主な品種:

  • さつま芋(シルクスイート、あまはづき)
  • 落花生
  • 綿花
  • アピオス(ほど芋)
  • ヤーコン
  • 菊芋

このプロジェクトは単なる栽培ではなく、

✔ 酷暑など都市環境の情報分析
✔ 子ども向け収穫体験の場

を目的としています。

③地元の未利用資源を活用した都市循環システム研究

食物残渣などを活用した有機肥料の研究

これまで産業界廃棄物として焼却処分するしかなかった食品残渣などを、腐植菌や昆虫などを使って有機肥料(堆肥)を作り、再び畑の肥料として利用する研究です。

主な対象:

  • 食物残渣(食品工場などから出る食品廃棄物)
  • 米ぬか、もみ殻(米屋、農家)
  • 無垢おがくず(木工所)
  • コーヒーかす(喫茶店)

このプロジェクトは単なるリサイクルではなく、

✔ごみ焼却場の負荷軽減
✔廃棄物コストの軽減
✔ごみ減量を目指した子ども向け学習の場
✔地域循環型農業の実証

を目的としています。

ご協力企業・団体様

新大阪食品産業様
創作工房一志家具製作所
うえむら畳商店様
ドリーム鴻池店様
イケダクラフト様

ネコのひたい農園しんぶん「ネコひた通信」

運営主体

株式会社まちんぐ
大阪府大東市三住町2-7
(指定種苗業者届出済)